こんにちは
滋賀県草津市の歯医者 アキヨシデンタルクリニックです。
少しずつ暖かい日が増えてきましたが、風邪などに注意して
穏やかな日々をお過ごしくださいね🌷
本日のブログは、6歳臼歯についてお話します🦷
歯の王様 <6歳臼歯> とは
6歳臼歯とは、その名の通り5歳〜6歳頃に生えてくる奥歯(永久歯)のことです。
他の永久歯とは違い、乳歯が抜けることなく6歳臼歯が生えてきます。
永久歯の中で一番大きく、臼(うす)の形をしています。
6歳臼歯はなぜ大切?
6歳臼歯は特に、噛み合わせ・歯並びの要となる歯です。
将来の噛み合わせや歯並び、あごの成長に大きな影響を与えることがあります。
食べ物を噛む力が一番強く、硬いものもしっかりすりつぶせる、大黒柱のような歯です。
丈夫で長く使う歯ですので、大切にしていきましょう!

むし歯になりやすい理由
6歳臼歯は完全に生えてくるまでに時間がかかります。
少しずつ生えてくるため、その間は歯の上に歯茎が被さった状態になります。
歯ブラシが届きにくいため、清掃が不十分になりやすく、むし歯のリスクも高くなります。
生え始めの1年~2年の間の6歳臼歯は、エナメル質(歯の表面)が柔らかく、非常に弱い状態です。
さらに、6歳臼歯は歯の溝が深く、食べかすがたまりやすい構造になっています。


6歳臼歯を守るためには
6歳臼歯が生えたら、早い時期に歯科医院にて
高濃度のフッ素を定期的に塗布し、歯の質を丈夫にすることが大切です。
また、6歳臼歯が完全に生えた状態になれば、
その部位にシーラント(歯を削らずに溝を埋める)を処置することでむし歯リスクを下げられます。

毎日歯磨きをしていても、お子様自身では分かりにくいので
仕上げ磨きの時に注意して観察してみてください🦷✨
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アキヨシデンタルクリニック|草津市の小児・矯正歯科
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