ご存じですか?「感染の窓」

子どものお口について

 

こんにちは。

日に日に寒くなってきましたが、お風邪などひかれていませんか?

さて今日は「感染の窓」のお話です。

大切な我が子の歯。 虫歯にしたくないのは皆様の願いですよね。

虫歯になる原因の一つは、ムシ歯菌(ミュータンス菌)ですが

このムシ歯菌、誕生前の赤ちゃんのお口の中には存在しません。

妊婦 赤ちゃん 感染の窓

 

では、どこから赤ちゃんに感染するのでしょう・・・

 

最も多いのは、普段から赤ちゃんと一緒に生活している家族の唾液からなんです。

特に奥歯の生えてくる、1歳半~3歳位の間はとっても感染しやすい危険な時期で「感染の窓」と言われています。

この「感染の窓」が開く時期、感染させないために、スキンシップもスプーンの口移しもやめればよいの?

というと、そうではありません。

ムシ歯菌の感染を防げたとしても、親子の一番大切な繋がりを忘れてしまう事は考えものです。

 

この時期をのりきるために

◎なるべく大人の使ったスプーンで食べさせないようにしましょう。

◎噛み与えはやめておきましょう。

 

そしてなにより

◎保護者の方自身がしっかりとお口のケアを!!

お父さん、お母さんのお口のムシ歯の量を減らす事で、お子さんの感染をできるだけ少なくする事ができますよ!

是非、定期的なお口のクリーニングにお越しくださいね。

「感染の窓」が開く時期を親子で一緒に乗りきりましょう!!

親子 予防歯科 イラスト