スタッフ歯科矯正~ドライソケット~

スタッフ歯科矯正ブログ

 

前回少しお話にでたドライソケットについて。

ドライソケットとは?

主に歯の親知らずを抜いた時に起こり、抜歯した穴が血で覆われず骨が直接お口の中にむきだしになっている状態のことです。

本来、歯は歯茎に覆われてなければいけないのですが、抜歯後何らかの原因で骨の上に血液が固まらなかったため(かさぶたができなかったため)、骨の上に歯茎が作られず、骨の表面が出たままになっています。

食事の際、物が入ると直接骨に触れるために強い痛みを伴います。

ドライソケット

 

なぜドライソケットになってしまうのか?

・うがいを何度もしてしまう

これが一番の原因です。固まり始めた血液を洗い流してしまうので、骨がでてしまい、ドライソケットになります。

 

・何かを吸う動作をしたり、舌で傷口を触ったりするとドライソケットになる確率が高くなります。

 

悪化すると急性歯槽骨炎という骨の炎症を起こすこともあります。

 

ちなみに私は先生の言っていた通り、ドライソケットになりました。

抜歯後2~3日で痛みがでてきて、ごはんなど、物がつまったら激痛・・・

痛み止めがきれると我慢できない程の痛み・・・

なので骨を削ってわざと出血させ、かさぶたができるようにしました。

次の日には痛みもなくなりましたが、抜いた穴がふさがるまでに1ヵ月はかかりました!

 

大人になってからの矯正って一つ一つ大変なことばっかりだな~と実感(>_<)