歯ブラシの歴史②

予防歯科について

こんにちは。歯科衛生士の野田です。

前回は「歯ブラシの始まりは爪楊枝」というお話をさせて頂きました。

今回は現在のような形の歯ブラシはいつ登場したかについてです。

 

一説には、中国の皇帝が骨や竹を台にして、豚の固い毛を植えつけたものが発祥とされています。

日本では江戸時代・明治時代、小枝の先端を煮て鉄槌で叩いて柔らかい房状にした
「房楊枝」が使われていました。

やがて、西洋歯ブラシが流入します。

1890年「歯刷子(はぶらし)」という名称で出品されたことがきっかけで、本格的に国内での製造がはじまりました。

 

初期の歯ブラシはクジラのヒゲの柄に馬毛を植えたものでしたが、
やがてセルロイド製が普及していきます。

しかし、第二次世界大戦の戦後にかけて、セルロイドが不足し、木や竹に戻ります。

戦後、歯ブラシ生産は機械化が進み、1951年ごろ、大量生産が可能な樹脂の柄とナイロン毛の歯ブラシが出回るようになりました。

 

始めは、動物の毛を利用していた歯ブラシ。今でも薬局とかで見かけたりしますね。

そして、今はナイロン毛の歯ブラシが主流です。今ではさまざまな種類の歯ブラシがあります。

自分にあった歯ブラシを見つけるのは難しいと思います。

また、歯ブラシの種類についてもブログで更新していきたいと思いますが、疑問点などありましたら

お気軽にスタッフにお声掛け下さい。

 

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