日本における歯周病の現状

予防歯科について

こんにちは。歯科衛生士の西川です。

自分のお口の中に何本の歯があるかご存知ですか?

歯を失う原因の第1位は歯周病が最も高く、約4割を占めています。

 

厚生労働省が3年ごとに実施している「歯周炎及び歯周疾患」の総患者数は331万5千人(2016.4.19)

また、日本人の80歳時点での残存歯数は平均10.6本と報告されています。

永久歯は通常28本はえるので(親知らず以外)、17本以上の歯を失っていることになります。

これに対して歯科先進国と言われるスウェーデンでは80歳時点での残存歯数は平均25本

歯周病 残存歯

歯周病 残存歯

歯周病 残存歯

なぜ日本では残存歯数が少ないの?

日本では「痛くならないと歯医者に行かない」「痛くなくなったら歯医者に行くのをやめる」といった考え方が習慣化されており、治療ではなく予防のために通院するという習慣がまだまだ根付いていません。

治療の為に歯医者に行くだけでなく、予防のために歯科医院を活用することで歯を失うリスクを大きく減らす事ができます。

予防歯科を広めることで、日本の残存歯数の平均本数は増えるはずです!

私達歯科医院は、全力でサポートいたします(^-^)